急増!静岡で「ヘルパンギーナ」が警報レベルに…予防法はあるの?

静岡県は20日、主に乳幼児がかかる夏風邪の一種「ヘルパンギーナ」が警報レベルに達したことを発表しました。

静岡県内で警報レベルまで患者数が増えるのは、2年ぶりのことです。

どんな症状なのか?予防法はあるのか?

詳しく見ていきましょう。

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ヘルパンギーナって、なに?

ヘルパンギーナ

 

出典;NAVERまとめ

ヘルパンギーナの特徴

■38度以上の高熱や、水を飲みこむのもつらい喉の痛み。

■口蓋垂(のどちんこ)のあたりにプツプツとした水泡ができ、それが破れると潰瘍になる。

■6月~8月にかけて、乳幼児がかかりやすい夏風邪の一種。

■特効薬はなく、解熱鎮痛薬を使うなどの対症療法が中心。

■潜伏期間は3~6日で、水泡も1週間ほどで治る。

■大人もかかることがあり、かかると重症化するおそれがある。

■何回もかかることがある。

■主な感染経路は、くしゃみなどの飛沫感染、唾液のついたおもちゃの貸し借りによる感染。

予防法はあるの?

かぜ

■飛沫感染を予防するために、人込みを避ける

■マスクをつける

■うがいや手洗いの徹底

■感染者とのタオルの共有を避ける

■回復期に入っても2~4週間は便にウイルスが排出されるので、子供のおむつ替えのあとはしっかり手洗いをする

などが大切になってくるようです。

かかってしまったら…

水分

のどの痛みが強いため、食事もままならず、水分もとれなくなってくるので、脱水症状が懸念されます。

特に、夏場は熱中症の危険もあるので、十分な注意が必要です。

刺激の少ない飲み物や、のどごしが良い食べ物などを意識して摂るようにしましょう。

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静岡の報道によると

県疾病対策課によると、静岡県は佐賀県や新潟県に次いで定点当たりの患者数が多く、「今後さらに流行が拡大する可能性もある」として注意を呼び掛けた。

出典;静岡新聞

県内で警報レベルに達するのは2016年以来。定点当たりの患者数が今月9~15日の週で警報の基準を超える7・47人となった。地域別では富士市以西で患者数が多くなっている。同課によると、流行は8月中旬ごろまで続く見通し。

出典;静岡新聞

佐賀県や新潟県は静岡県以上に流行しているんですね。

こども同士集まる場所(例えば保育園や市の施設など)に行けば、おもちゃをなめたり貸し合ったりで感染がどんどん拡大するのかもしれません。

もちろん、保育園や市の施設でもおもちゃの消毒や手洗いの励行など、対策はとられていると思います。

ただ、ウイルスを完全に防ぐのは難しいということでしょうね。

今回の件、ネットの反応はどうでしょうか?

ネットの反応は

■ラテンで陽気で楽しそうな名前と、病状のギャップがこわい。

■まさに今末っ子が…(^_^;)
他の兄弟に移らないと良いけれど、覚悟はできてます。
母乳は飲めるようになったけど、哺乳瓶だと痛いみたいで、水分は騙し騙し飲ませてます。

■自分は大人になってから感染して地獄を見ました。

■わたしも大人になって感染。口内炎が喉にびっしりできる感じで、なんでもしみるから、水すら飲み込めず泣きました。
何も口にできず、超強力な点滴してもらいました。死にそうってわかる。

出典;Yahoo!ニュース

https://twitter.com/yuitantan03/status/1019111391410573312

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最後に

コメントを読んでいたら、より怖くなってきました…

自分と子供はかかったことがないのですが、普通ののどの痛みではない感じがしますね。

高熱のあまり熱性けいれんにかかる子供さんもいるようです。

子供が熱を出して、水分もろくに摂れなくなるのは、親としても本当に辛いですよね。

かかってしまった方の症状が、一刻も早く治まりますように願っています。

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