栗原なぎさの顔画像!母親が暴力を止めなかった理由やDVの内容とは?事件経緯も

1月25日、栗原心愛さん(10)に暴力をふるい死亡させたとして、父親の栗原勇一郎容疑者(41)が逮捕。

また今日、母親の栗原なぎさ容疑者(31)も逮捕されました。

今回は、なぎさ容疑者の顔画像、犯行動機やDVの内容などについて解説します。

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報道の内容

栗原心愛 母親

出典;TBS

この事件は先月24日、野田市の小学4年生、栗原心愛さん(10)が自宅の浴室で死亡しているのが見つかったものです。父親の勇一郎容疑者は服の上からシャワーで冷たい水を浴びせたり、首のあたりをわしづかみにしたりするなどしてけがをさせた傷害の疑いで逮捕されました。

 警察は、母親のなぎさ容疑者(31)についても勇一郎容疑者の暴行を知りながら止めなかったなどとして、傷害の疑いで逮捕しました。

出典;TBS

事件当日、家族全員が家にいたということで、

母親は心愛さんが暴行されているのを、唯一止めることのできた存在だったはずです。

いざという時には通報するなり、誰かに助けを求めるなりできたはずですし、

浴室で音沙汰のない娘を夫と一緒になって放置した罪は、重いといわざるを得ません。

残された1歳の娘さんが可哀そうですが、放棄した責任の重さを考えれば致し方ないですね。

今回は、母親のなぎさ容疑者の人物像について迫っていきたいと思います。

栗原なぎさの顔画像、facebook

まず一番最初に報道された、なぎさ容疑者の姿です。

栗原なぎさ

出典;TBS

なにかの学校の行事でしょうか?

在りし日の心愛ちゃんと、手をつないで楽しそうに歩く映像が流れました。

この短い映像・画像からは、傍目にはなにも問題のない、仲の良さそうな親子に見えますよね。

次に、新たに報道された顔画像と、送検される姿です。

栗原なぎさ 

出典;FNN

栗原なぎさ

出典;FNN

顔写真は、学生時代のもののようですね。

次にfacebookですが、同姓同名のアカウントはあるものの、今のところ本人の特定には至っておりません。

検索結果のみのせておきますので、気になる方はこちらへ⇒栗原なぎさfacebook索結果

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栗原なぎさのプロフィール

次に、栗原なぎさ容疑者の現段階で公表されているプロフィールです。

■栗原なぎさ

■31歳

■栗原勇一郎の妻、心愛さんの母親、ほか1歳の娘がいる

■実家は沖縄県糸満市

■2009年9月、母子で糸満市へ転入(勇一郎容疑者と別居か)

2011年10月に離婚したが、

数年後勇一郎容疑者との間に第二子を妊娠

2017年2月に再婚し同居

2017年8月まで沖縄県糸満市に居住

2017年8月より千葉県野田市に転居

■心愛さんへの暴行を制止しなかったことが共謀にあたるとして、同じ傷害容疑で逮捕

■勇一郎容疑者からDVを受けていたことが判明している

なぎさ容疑者もDVを受けていた

沖縄時代から暴力

一連の報道で、今回逮捕されたなぎさ容疑者も、夫から暴力を受けていたことが分かっています。

一家は2017年8月まで沖縄県糸満市に住んでいましたが、当時なぎさ容疑者の親族から「勇一郎容疑者からDVを受けている」という相談が寄せられていました。

また、2017年11月、心愛さんが一時保護された際には、

なぎさ容疑者が千葉県柏児童相談所に「今もDVを受けている」と告白していたとのこと。

心愛さんも一時保護される当時、「おかあさんがやられていた」とも話していたようで…

それほど、勇一郎容疑者の暴力が常態化していたとみられます。

結婚前は優しかったのに…

糸満市に住む知人女性によると、なぎさ容疑者は心愛さんが小さいときからふさぎ込みがちで、悩んでいる様子があったとのことです。

(勇一郎容疑者は)結婚前は優しかったのに、結婚後、急に様子が変わったことが原因だと聞いた

出典;産経新聞

とその知人女性は話しています。

また、一家が沖縄県糸満市から千葉県野田市に転居する際、糸満市は、

■勇一郎容疑者がなぎさ容疑者に対し「支配的」

■外出や携帯電話のチェックをしている

などの、「DVが疑われる」という趣旨の情報を渡していたことも明らかになりました。

心愛ちゃん自身のSOSに加えて、

母親もそれを止める能力がない可能性という危機的情報

それにも関わらず、防ぐことができなかった事件ですし、児相や市の教育委員会の対応が批判されるのも当然かもしれませんね。

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なぜ暴行を止めなかったのか?

なぎさ容疑者は、勇一郎容疑者の暴行に対し

「夫は夜中に娘を起こして立たせることがあり、ずっと立たせるのはやめてと言ったが、聞いてもらえなかった」

出典;産経新聞

と話していました。

なぎさ容疑者は、やめてほしいとは勇一郎容疑者に言っていたそうですが、

身体を張ってでも娘の命を守るという行動には至らなかったようです。

何故、事件当日、長時間に及ぶ娘への暴行を黙認したのでしょうか?

(追記⇒ 黙認ではなく、厳しく叱責し食事を与えないなどの能動的な加担行為があったことが明らかになりました。くわしくは続きの見出しへ)

捜査関係者はこの件に関し、

「勇一郎容疑者による虐待が常態化する中、心愛さんへの暴力がなくなったら自分に矛先が向くと考え、マインドコントロールされていたのではないか」

出典;毎日新聞

と話しています。

栗原容疑者の暴力が常態化し、思考停止におちいって感覚がおかしくなっていたのでしょうか…

捜査関係者の話すように、自分に矛先が向くのを恐れて娘への暴行を黙認というのは、通常なら考えられない思考回路ですよね。

普通の母親なら、自分はどうなっても子供を、と思うはずです。

この段階になるまでは、一連の経緯があったともいえますが…

それでも、なぎさ容疑者が少しでも違う行動を取っていれば救えた命なのですから、責任は重いといわざるを得ません。

なぎさ容疑者がも強く制止していれば、

それよりも前に、自分自身が夫の支配から逃れることが出来ていれば…と非常に悔やまれます。

十分な食事与えなかった(追記)

栗原なぎさ

出典;FNN

栗原なぎさ

出典;FNN

司法解剖の結果、心愛ちゃんの胃の中には内容物がほとんどなく、十分な食事を与えられていなかった可能性があることが新たにわかりました。

沖縄時代の同級生は

「朝昼晩、決まった時間に食べていなくて、1日1食とか2食しか、食べてなかったと思う」

出典;FNN

とも証言。

心愛さんの身体の発育にはあまり問題がないとみられていましたが、

かなり以前から食事の面でも不自由さを強いられていたことがわかります。

なぎさ容疑者も心愛さんに十分に食事を与えなかったことを認めています。

厳しく叱責「暴行加担」(追記)

新たな情報では、なぎさ容疑者が心愛さん暴行加担を認め、事件当日心愛さんを「厳しく叱責」していたことが分かりました。

直接的な行為は勇一郎容疑者がおこなっていましたが、なぎさ容疑者は同調し、叱責。

「廊下で立ってなさい」

「正座しなさい。ごはんは抜き」

出典;時事ドットコム

と、言っていたというのです。

今まで、「やめてと言っても聞いてくれなかった」という供述が報道されてきたため、当日もある程度の制止はしていたのではないかと思っていましたが…

これは、あまりに心愛ちゃんが可哀そうですし、つらい事実です。

父親の暴力に対しては、何度もお母さんに助けを求めていたと思いますし、救いがあるとすれば、母親の存在だったはずです。

ですから、絶対に同調するような行為はしてほしくなかったと思いますし、容疑者に対して憤りを感じます。

事件当日、暴力を受け、冷や水も浴びせられ、空腹のまま長時間立たされ…

頼みの綱だった母親も味方をしてくれなかった心愛ちゃんのお気持ちを思うと、胸が痛みます。

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事件の経緯を振り返る

2017年9月

沖縄から野田市立の小学校に転入

11月

学校にて、「父親からいじめを受けている」と

心愛ちゃんがアンケートで回答。

市教育委員会、勇一郎容疑者に威圧的な態度に恐怖を感じ、

恫喝に屈してアンケートを見せる

児童相談所に一度保護され、その後、親類の家に預けられる

2018年1月

心愛ちゃん、野田市立二ツ塚小学校に転入

3月上旬

心愛ちゃん、親類の家から自宅に帰宅。

12月

保護者面談があり、栗原容疑者と妻が出席。

虐待があるとはわからなかったとのこと。

2019年1月7日

くりはらゆういちろう

出典;テレ朝ニュース

栗原容疑者が学校に

「家族で沖縄に行っていて滞在する」

「曽祖母が体調不良のため(心愛さんが)そばにいたいと言っている」

という欠席理由を連絡し、1月は一度も学校に行っていなかった

1月24日午前10時~

生活態度が悪かったのでしつけ、と称して、

栗原容疑者が心愛ちゃんの髪の毛をひっぱったり、

冷水シャワーをかけたり、

首を両手でわしづかみにするなどの暴力を振るう

⇒午後11時ごろに栗原容疑者が「娘の意識がない」と

110番通報

⇒救急隊員が駆けつけたときにはすでに

顎のあたりに軽い死後硬直がはじまっており、

その場で死亡が確認される

1月25日

栗原容疑者が傷害の疑いで逮捕

1月26日

栗原容疑者が送検される

栗原勇一郎

出典;日テレニュース

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ネットの反応

 

子供が勇気を出して、せっかく助けを求めたのに、守ってあげられなかった周りの大人たちにも、責任があると思います。記事を読むたび涙が溢れてきます。

過去に何件も同じような事件があっても法律も現場の対応も変わらないのは大問題だと思うわ。
こんなんでなくなる訳がない。
他地域児相、教育関係者は所詮他地域の事としか思ってないんだろうな。

出典;Yahoo!ニュース

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