緒方夕佳 のどあめ登壇は頭おかしい?ネットの反応は二分か…熊本市議会

熊本市の緒方夕佳議員のある行動が問題視され、最終的に懲罰動議にまで発展しました。

その行動とは…のど飴を舐めながらの登壇。

騒動の経緯を見てみましょう。

スポンサーリンク

のどあめ騒動の経緯は?

緒方夕佳 のど飴

出典;RKK

28日午前10時から熊本市議会の最終日がはじまり、熊本城の災害復旧費などの一般会計補正予算案などの議案が可決される見通しだった。

市民からの請願に関する質疑で緒方夕佳議員が登壇するが、のど飴をなめながら登壇したことが発覚する。

「緒方議員、緒方議員、まだ待ってください」「何か口にくわえていますか?」(議長)

「のど飴をくわえています」(緒方夕佳議員)

出典;RKK

議場は怒号が飛び交い、議長判断で議会は「暫時休憩」となる。

ため息をつきながら説明する緒方夕佳議員

緒方夕佳

出典;RKK

緒方夕佳議員

出典;RKK

議会は、緒方議員の行為が市議会会議規則の「品位の尊重」に抵触するとして懲罰特別委員会を設置。

審議の結果、戒告の次に重い「陳謝」の処分になったが、緒方議員は陳謝しなかった。

これによりさらに議会が長引き、午後8時ごろまでずれこんだとのこと。

緒方夕佳議員らのコメントは

▼緒方議員がなめていたと思われる「龍角散のど飴」

出典;LOHACO

緒方夕佳議員は、同日夜の本会議に出席できず、マスコミの取材に対し

「風邪をひいていたので、せき込んで質疑を中断させないよう口に喉あめを入れていた。懲罰の対象には当たらず遺憾だ」

出典;毎日新聞

と、弁明の機会が与えられず残念とも語っています。

対して本会議に出席した大西一史市長は、

「あめをなめながらの質疑は、社会人としてあり得ない。非を認める姿勢も必要」

出典;iza

とコメントしています。

緒方夕佳議員にしてみたら、風邪(病気)のためのもので批判されることではない、ということですね。

陳謝を求められて謝罪拒否したことからも、緒方議員の気の強さといいますか、自分を曲げない部分が出ていますね。

その曲げない部分が、良い意味か悪い意味かは別ですが…

スポンサーリンク

のどあめ登壇にネットの反応は

この「のどあめ登壇」に対し、ネットの反応はさまざまです。

 

と、意見はさまざまで、まとめますと

■のど飴なめて出席するなど常識やマナーが欠落している

■のど飴くらいで批判する熊本市議会がおかしい、これはいじめだろう

■前にも乳児連れて議会出席してたお騒がせ議員だ

■こんな市議会に税金払いたくない

というような感じでしたね。

スポンサーリンク

子連れで議会出席の件とは

緒方夕佳議員

出典;日テレニュース

緒方夕佳議員

出典;日テレニュース

2017年11月22日の熊本市議会に、緒方夕佳議員が子どもを連れて現れた件は話題になりましたよね。

緒方議員は長男と共に議場に入りましたが、他の議員たちは、議事の進行に混乱を招くとして抗議。

議会の開会が40分遅れる事態となりました。

これに対し緒方夕佳議員は

「赤ちゃんの子育てと議員活動の両立については、個人的なことというような対応だったので、見える形で表したいと思いまして」

出典;日テレニュース

と涙を流しながら、議会に対し問題提起したかったという意図を説明。

議会側は、厳重注意を行い、子育て中の議員が安心して議会に出られるような仕組みを一緒に検討していく意向を示しました

この件はネットで話題になり、一時「熊本市議」が1万以上ツイートされたようです。

緒方議員を応援する声もあれば、問題提起の仕方がおかしいと抗議する声もあり、反応もさまざまでしたね。

おそらく、前回の騒動で緒方議員の行動に好感をもった人は、今回ののど飴登壇に対しても寛容なのではないでしょうか?

反対に、前回反感や違和感を抱いた人は「またこのお騒がせ議員か」という反応になる気がしますね。

懲罰動議ってなに?

懲罰動議に対し、わかりやすい説明があったので引用します。

主に国会において、不適切な言動により国会の秩序を乱した国会議員について制裁すべきとする議題を提議すること。ならびに、そこで提出・審議される議員懲罰の提議。

国会では、懲罰動議は国会法に則り行われる。国会法では「懲罰事犯」として手続きや懲罰内容が規定されている。懲罰動議ははじめに懲罰委員会に付託されて審査される。審査を経て、本会議で議決された後に、懲罰事犯が宣告される。懲罰には戒告、陳謝、公開議場での陳謝、一定期間の登院禁止、最も重いもので除名の処分が下される。

出典;Webilio辞書

この説明は国会に限定されていますが、

緒方議員は実際に「一定期間の議会出席禁止」と決まりましたので、市議会にも同じように適用されるのではと思われます。

スポンサーリンク

最後に

いかがでしたか?

私個人の意見としては、やはり、のど飴舐めながらの登壇は良くないと思いますね。

のど飴ごときで…といった意見も理解はできますが、いくら風邪をひいていたとしても、社会人として大切な場にはふさわしくないと考えます。

厳しいことをいえば、風邪も本人の自己管理の問題で、多少せき込んだとしても「のど飴くらい」我慢して出席するべきだったのではないでしょうか?

懲罰動議はかなり大げさな展開になったな…とも思いますが、緒方議員が非を認めていればそうはならなかったはずです。

また、のど飴を舐めながら発言した長時間の質問も、議事録を読めばわかる内容だったというのも問題視されたようですね。

…自分は以前の「議会子連れ参加」にも反感を抱いてしまったほうなので、今回もやはり緒方議員にまったく賛同できませんね…(汗

自分も小さい娘をもつ母親ですが、緒方議員の唐突な行動は、働く母親の声を代弁しない、むしろ立場をせまくさせると感じたので。

ほかにもやり方があったと思いますし、マスコミには最初から伝えていたと思われる点が、もうパフォーマンスと感じてしまいました。

緒方議員の今後はどうなるのか。

また続報に注目したいと思います。

あわせて読みたい記事

関連記事はこちら⇒

緒方夕佳 のど飴騒動のその後がヤバい。英紙が批判、ネット「悪い意味で前向き(汗)」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする