緒方夕佳 のど飴騒動のその後がヤバい。英紙が批判、ネット「悪い意味で前向き(汗)」

9月28日に起こった熊本市議会・緒方夕佳議員の「のど飴騒動」は、その後海外紙にも取り上げられ、国内外で波紋を広げているようです。

英紙批判の詳細や、ネットの反応などをまとめてみましたのでどうぞ。

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緒方夕佳 のどあめ登壇は頭おかしい?ネットの反応は二分か…熊本市議会

英紙がこぞって批判

9月28日の緒方夕佳議員「のど飴騒動」は、海外にも取り上げられているようですね。

イギリスのガーディアン紙は以前の子連れ議会出席を挙げ、

「乳児を議会に連れてきて退席処分になった議員が、今度はのど飴をなめて退席に」

出典:HUFFPOST

という見出しでこの騒動を報じています。

ガーディアン紙の記事(英語)

また、テレグラフ社も

「のど飴をなめるという害のない行為で、議会が8時間も延長した」

「飲食に関する規則は設けられていないにも関わらず”品位の尊重”に触れると言い張った議員もいた」

出典:HUFFPOST

と今件を批判的に報じています。

テレグラフ社の記事(英語)

海外からすると市議会の対応に問題があり、

柔軟性のないルールに縛られた社会、上下関係の厳しい融通のきかない社会」と映っているようですね。

また、テレグラフ社の記事は安倍晋三首相が掲げる「女性活躍」にも触れ、

「女性活躍を掲げているのにも関わらず、男女平等の面で先進国に比べ著しく遅れをとっている

と批判しています。

「女だから批判されているのではない」と抗議したい気持ちにもなりますが…

▼ほかにも、批判的な海外の声

「ニュージーランドの首相、ファーストベイビーを連れて国連に出席。ブラボー。赤ちゃんを連れて退席させられた、熊本市議会の緒方夕佳議員と全く違う」

出典:HUFFPOST

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「子連れ市議会出席」も海外でニュースに

緒方夕佳議員が子連れで議会出席した件も海外でニュースになっていたことから、今件も注目されやすかったのかもしれません。

▼こちらは、以前の子連れ議会出席の件で海外紙が緒方議員にインタビューしたもの。

 

この中で緒方夕佳議員は、

「(子供を議会に連れてきた件で)議員たちは自らの態度が時代遅れだと非難され、気分を害しています。それ以来、私が自己中心的で理不尽な振る舞いをしているかのように描きたがっています」

出典:HUFFPOST

「日本では保育所が足りておらず、多くの親たちが仕事と子育てを両立することに難しさを感じているがこれはそのことを象徴するような出来事」

「2020年度末までに待機児童をゼロにするという政府の目標達成は難しいのでは」

出典:HUFFPOST

と語っています。

のど飴は医療行為⁉

医療

『緒方夕佳議員が質疑中「のどあめ」をなめていたとして退席処分になったのは、市民の請願権の侵害にあたる』…

熊本市自治基本条例をより良くする会」という市民団体が1日、本会議の招集と質疑の再開を求める申入書を議長らに宛てて出しました。

後日、公開質問状も出すとのことです。

この市民団体は、緒方議員の質疑のテーマだった請願を出していた団体とのこと。

同会はこの日記者会見も開き、緒方議員の「のど飴登壇行為」は、「広い意味での医療行為」であるという見解を示しました。

議会側が会議規則の「品位の尊重」に触れると判断したことについても、

■会議規則のもととなる地方自治法に定める「品位の保持」は、議員の議場での無礼な言葉などを禁じたもの。

■のど飴をなめる行為への適用は「規則の恣意(しい)的な解釈」

と批判しています。

「より良くする会」と緒方議員の関係は?

報道によりますと、

「熊本市自治基本条例をより良くする会」が議会に請願を出すために複数の議員に頼んだ結果、紹介議員になってくれたのが緒方議員だったそうです。

ただ、その請願は昨年12月~今年9月に出されたものの、9月に付託先の委員会で一括して不採択となっています。

この不採択になった事案を、登壇して1時間以上しゃべり続け、議員らの不満がたまっていたところに、飴をなめていたことが発覚した…

というのが本当のところのようですね。

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緒方夕佳議員「変化起きている」

緒方夕佳

出典;BLOGOS

今回の騒動について、緒方市議は

「市民の方々から出た議会をより良くしていくような請願に関する質疑を行う中で、質疑をスムーズに行うために必要な措置としてのど飴を口に含んでいたことが問題になった。もっと重要な案件に集中できなかったことは非常に残念」

出典;BLOGOS

「市民の方々から出ていた請願が、議会できちんと質疑されないまま不採択になっていた。それを『おかしい』と私1人だけが疑義を唱えているような状況で、すでに私の質疑に対してヤジが飛んでいた。前回、長男を連れて議会に出席した影響もあると思う」

出典;BLOGOS

「今もしかしたらネガティブに見えるかもしれないが、これら一連のことは議会に変化が起きているということだと思う」

出典;BLOGOS

と語っています。

緒方議員本人は、いまの議会の状態を悪いとは考えていない…ということでしょうか?

変化が起きている」とのことですが、

緒方議員が見る変化の先にあるものは一体何なのか、気になりますね。

なぜ、のど飴だったのか?

市民団体が訴える「のど飴が広い医療行為」という言葉ですが…

確かに見方によってはそうかもしれませんね。

自分も、喉が痛いときに龍角散のど飴をなめることはよくあります。

ただ、「咳が止まらない」ほど風邪の症状が強いときに、のど飴に頼ろうと思うでしょうか?

自分なら、お医者さんに行ってよく効く風邪薬を出してもらいますね。

ましてや、自分に「議会での質疑」などの大事な用があるなら尚更、なんとかその予定までに治そうとします。

それに、緒方議員は数日前から風邪で調子が悪かった、ということを話していますよね。

少なくとも、議会直前に風邪をひいて、突発的に咳が止まらなくなったわけではありません。

日にちがありますし、医師の診察を受けるなり、方策はいくらでもあったはずです。

それがなぜのど飴なのか?

しかも、それを質疑中になめるでしょうか?

自分には、緒方議員の行動が疑問に思えて仕方ありません。

ネットの反応は

子連れにしろ飴玉にしろ、一言事情を説明しておけば、「それなら仕方ないね」ってなるか、または次善の策をみんなが考えてくれたと思う。何の断りもなしにいきなり行動に移したら周りも当惑するのは当然。
飴玉の件については騒ぎ過ぎの感もあるが、事前に一言あれば大した問題にもなってないと思う。彼女の場合は騒ぎを起こして何か問題提起したかったんだろうけど、周りはいい迷惑。

こんなことで8時間も議事の進行が妨げられるのはおかしな話だが、この市議も常識や配慮のない、一社会人としてどうかと思うレベルの人だと思う。
たとえ喉が痛くても、登壇して発言をする時には出すのがマナー。
一般的にも口に物を入れたまま話すのは失礼なのに、議会で一言の断りもなく平然とできる神経が理解できない。
注意を受けた際も自分には一切非がないかのような態度だが、もう少し物事が円滑に進むような大人の対応が取れないものか?
また赤ちゃんを仕事場に連れて行くのも、世間一般の感覚ではありえません。
そのために保育施設があり、多くの会社では子連れ出社&勤務は認められていないのです。
公の場で他者への思いやりなく、自分の主義主張を意地でも通すような言い分には肯定できません。

法律とか条令云々の話ではない。人として最低のマナーがあるかどうかの話。
のど飴は医薬品ではない。 百歩譲ってトローチ的なものなら医薬品として有りだと思うが、自分の出番の時に口に入れてるのはダメ! 
それがいいなら授業中も葬儀の喪主挨拶ものど飴なら仕方ないで済んでしまう。  この国がは日本ではなくなってしまう。

出典;Yahoo!ニュース

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最後に

いかがでしたか?

今回の騒動は、国内外で物議を醸す結果になりましたね。

Yahoo!コメントを見ていますと、ほとんどが緒方議員に異を唱えるものとなっていました。

市議会の対応を批判する海外メディアは、のど飴が発覚するまでの一連の流れまで報道するべきではないかと思います。

緒方議員に詳しくインタビューをとるなら、市議会にも詳しい話を聞くなどもしてほしいものですね。

それがないと、日本社会を批判したいだけの偏向報道とも思えてしまいます。

海外ではどうか知りませんが、少なくとも日本では、仕事場において口にものがはいったまま喋るのは失礼にあたるとされています。

本人がどうこうではなく、相手に不快感を与えるのです。

また、前述したとおり、緒方議員が咳を鎮めるためにのど飴を選んだことについても、疑問しかわいてきません。

この騒動の行きつく先、緒方議員が目指すものはどこにあるのか。

引き続き行方を見守りたいと思います。

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