三瓶幸一さん、流された子供救助しようと死亡…ネット「親はバカなの?」゠福島いわき

27日、福島県いわき市の海岸で、流された子供を救助しようと男性が海に入り、死亡する事故が起こりました。

現場は遊泳禁止の海岸で、普段から波が高い状態だったそうです。

この情報にネットは?

まず、報道の内容を見ていきましょう。

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報道の内容

ニュース

出典;日テレニュース

事故があったのは、いわき市泉町の旧サンマリーナの海岸で、27日午前11時半過ぎ、埼玉県から家族で訪れていた小学2年生の男の子が海に入って遊んでいたところ波に流された。男の子は近くにいたいわき市の三瓶幸一さん(59)に救助され無事だった。

しかし、三瓶さんはその直後に高波にさらわれ、周りにいた人に引き上げられたものの約2時間後に病院で死亡が確認された。現場は遊泳が禁止されている場所で、普段から波が高い状態だったという。

出典;日テレニュース

毎年、夏の時期は水難事故が多発していますが、またもや悔やまれる事故が起こってしまいました。

県警いわき東署によると、三瓶さんは男児が波に流された所に居合わせ、男児とともに海に来ていた会社員の女性(43)と救助に向かったそうです。

三瓶さんは男児をつかみましたが、高波にさらわれ、女性が男児を海岸に引き戻しました。

男児は肺に水が入っていましたが、軽傷で済んだということです。

事故現場は?

こちらが、事故現場となった旧サンマリーナ海岸です。

旧サンマリーナ海岸

出典;Google

旧サンマリーナ海岸

出典;Google

いわきサンマリーナは、過去に国体のヨット競技会場になったりと市内外から親しまれてきたマリーナですが、東日本大震災で被害を受け、以降閉鎖されていた場所です。

その後、マリーナの施設内に入れるようにはなりましたが、まだ整備途中の段階だったようです。

マリーナ内の海には入れる状態で、子どもの溺れた場所が遊泳禁止区域だったのか、それとも海全体が遊泳禁止区域だったのか、そのあたりが曖昧ではあります。

この点に関しては現在調査中です。

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三瓶幸一さんの情報は?

今回亡くなった三瓶さんの、現段階で明らかになっている情報です。

■三瓶幸一(さんぺい・こういち)さん

■59歳

■いわき市

■パート従業員

現在、顔画像などは明らかになっていません。

facebookも念のため検索してみましたが、ご本人の特定には至りませんでした。

気になる方はこちらの検索結果をご覧ください⇒三瓶幸一さんfacebook検索結果

ネットの反応は?

プライベートビーチばりに子供と優雅に海水浴してたつもりなのかな?

■亡くなった方は本当に気の毒です…
立派な方だと思う。中々助けになんていけない。
それより男児の親もいたんだよね?台風来ているのに海に入らせる?

■よく見かける。人がいなくて遊びやすいのか遊泳禁止区域で平気で子供達を遊ばせてるバカ親。子供の命なんかどうでもいいのか…。巻き込まれた正義感の強い男性がほんとに可哀想すぎる。

■地元ですがあんなところで子供を海で遊ばせるって危険極まりありません。それも台風来てるのに。亡くなった方が気の毒です

■溺れた時の人命救助は知識が無いと無理
ただ助けようと思った心には合掌します

出典;Yahoo!ニュース

と、親の責任を追及する厳しい意見と、亡くなった三瓶さんを悼む声が多数みられました。

水難事故の救助の難しさ

おぼれる

今件もそうですが、水難事故で救助に入った人が亡くなるケースが後を絶ちません。

溺れた人はパニック状態で必死にしがみついてくるため、どんなに泳ぎに慣れた人でも、救助するのは至難の技です。

ライフ・セーバーのような水難救助のプロフェッショナルでさえ、道具を持たずに救助に向かうことはないんだとか。

二重事故を防ぐためには?

まずは、近くに救助要請を受け持ってくれる人はいないか、役に立ちそうな道具はないかなどを確認します。

救助要請(119番)は、すぐに行うのが大切とのことです。

また、役にたちそうな道具(ひもや浮くもの、救命道具など)を見つけたら、それを溺れている人に投げ、まずは気持ちを落ち着かせてあげます

陸の上から救助できれば一番良い方法ですが、水に飛び込まないと助けられない時もあります。

その場合は、衣服を脱ぐ、救命道具(浮くもの)を必ず持っていくなどをして、まずは救助者の安全を確保しましょう。

▶詳しい内容の書いてあった参考サイトはこちら

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最後に

いかがでしたか?

今回は台風も近づいているとあり、男児の親の責任も問われる事態となっています。

このような事故を防ぐためには、決まりを守ることはもちろん、危機管理能力、安全意識の徹底がとても大切になってきます。

少しでもこのような悲しい事故が無くなるよう願うとともに、亡くなってしまった方のご冥福を心よりお祈りいたします。

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