富山の性的暴行事件、容疑者8人不起訴にネット「なぜ?」事件の真相は?

今年6月に富山県で起きた、男8人による性的暴行事件について、容疑者全員が不起訴になったことが分かりました。

納得しがたいこの報道に、ネットの反応は?

事件の概要も詳しく見ていきましょう。

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事件の経緯とは

女性

「家まで車で送る」と誘い込み…

容疑者8人には、路上で声をかけた女性を富山市内アパートに連れ込み性的暴行を加えた疑いが持たれていました。

6月10日午前4時ごろ、富山市内の繁華街の路上で8人のうち数人が、帰宅途中だった女性たちに声を掛け、一緒に飲食店に入りました。

その後、1人の女性に「家まで送る」と言って車に乗せ、女性の自宅ではなく仲間の1人が住むアパートへ連れて行き、8人で性的暴行を加えたとのことです。

2時間後女性は隙を見て逃げ出し110番通報し、事件が発覚しました。

8人のうち半数が容疑を認めていた

女性の通報で駆けつけた捜査員が容疑者の1人に職務質問したところ、一部容疑を認めたとのことです。

その後8人のうち半数が無理やり暴行したことを認め、あとの半数は、同意のうえだったと主張しました。

全員の名前と顔が明らかにされていた

8人全員の名前と顔、職業がネット上で公開されていました。

報道でも全員の名前が公表されており、容疑者は

いずれも射水市の会社員の村中圭介(31)、堀下峻(30)、郷倉郁也(30)後田知之(30)、松本浩之(30)

富山市の会社員、土林礼征(27)、端保貴大(25)、無職の上谷知也(30)と判明しています。

写真は左から郷倉、上谷、松本容疑者です。

また、郷倉容疑者と後田容疑者は結婚していて、妻と子供もいたそうです。

ネットは怒り、厳罰を望んでいたが…

ネットの声は厳罰を望むものでしたが、事件は意外な展開を見せました。

富山地方検察庁は6月29日、8人全員を処分保留のまま釈放したのです。

地検は、処分保留の理由を明らかにしませんでした。

これに対してネットユーザーは、

■千葉大医学部の時みたいに、有力者の息子でも混ざっていたのかな。

■なんで理由は言わないの?
被害者は怖い思いをしてそうでいたたまれない。

■こんな人間を野放しにしていいのか?
また更なる被害者が出たらどうするの?

■8人の男相手に同意があったはさすがに無理があるでしょう。
どこかから横槍が入ったと考えるのが自然。

2人ほど抜かした他、殆どがうちの中学校区の子達だった。地元の新聞には全員の住所も名前も出てたから、今さら処分保留で釈放されても全員顔も名前も知れ渡ってるし、何で釈放されたのか理由が分からんと更に変な目で見られるやろうね。

出典;Yahoo!ニュースコメント

と、地検への怒りや不信、さまざまな憶測が飛び交っていました。

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そして不起訴が決まる

富山市内のアパートで女性に集団で性的暴行を加えたとして、強制性交等容疑で逮捕された富山県射水市の自称会社員(31)ら男性8人について、富山地検は17日、全員を不起訴処分とした。地検は処分理由を明らかにしておらず「証拠に基づいて判断した」としている。【森野俊】

出典;毎日新聞

なぜ全員が処分保留となり、不起訴になったんでしょうか。

証拠に基づいてとのことですが、女性は暴行を受けてすぐ通報しているので、性的暴行があったのなら証拠も残っていたはずです。

真相は一体どこにあるのでしょうか?

これを受けてネットの声は?

最後に

被害者の女性の心情を思うと、胸が痛みますね。

もっとクリーンに、処分決定の経緯を「見える化」させることは出来ないのでしょうか?

ただ、容疑者たちの名前と顔は知れ渡っていますので、今後さらに社会的制裁が続くと予想されますね。

もし仮に冤罪だったとしても、不起訴処分の経緯が説明されていないので、実際に暴行したと見る人が大多数でしょう。

なにより、事件発覚直後に容疑者の半数が容疑を認めています。

真相は闇の中ですが、今回の1件が性犯罪の助長につながらないよう願うばかりです。

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