それでも愛を誓いますか?ネタバレ感想【1話】刺さると話題のストーリー

めちゃコミックで独占先行配信されている『それでも愛を誓いますか?』

レスのリアルだけじゃない、

「刺さる」と話題のマンガの第1話を紹介いたします。

※ネタバレOKな方のみ、先にお進みください↓

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それでも愛を誓いますか?1話ネタバレ

それでも愛を誓いますか?

出典;めちゃコミック

主人公は、純須 純(すみす・じゅん)35歳

ゼネコン会社に勤める夫の武頼(たけより)(39歳)と結婚して8年になりますが、夫婦に子供はいません。

SNSにアップされる育児やママ友への愚痴に関する投稿を、ウザイと感じる純。

『「かわいいね」「大変だね」以外、なにを言えばいいの』

夫の武頼と何気ない会話を交えながら朝食を食べ、送り出す。

頭をぐしゃぐしゃと撫でながら『明日の休みはどっか行こうな』という武頼に、純も笑顔です。

夫婦の関係は特別悪くはないことが伝わってきます。

純は5年前仕事を辞めてパート勤務、ほぼ専業主婦という静かな生活。

しかし、買い物に出てふと目に赤ちゃんグッズが目に入ると、心はザワつきます。

同級生との子連れランチ会に誘われ、断り文句に悩む純。

二年前「サヨ」という友達に会った時、

『なんで子供作んないの?子供産んだら幸せだよ?この子がいない人生なんかもう考えられないよ』と、

悪気のない言葉にKOされたことを思い出しています。

家でおむつのCMが流れたらテレビを消し、子供関連のものを徹底的に見たくないと思う純。

朝早く出かけ夜は遅い夫の武頼が疲れた顔で帰宅、

全身から疲弊のオーラを出していて、「今日はもう話しかけちゃいけない日だ」と察します。

(今日っていうか、今日

という思いがよぎるものの、

いかんいかん疲れてても返事してくれるし…、と思い直す純。

ビールとおつまみを持って行ったときには夫はソファでダウンしてしまっています。

(本日の会話、計1分)

疲れている武頼に気を遣い、「明日休みだし久々にしませんか?」なんて軽々しく言えない…と、枕に顔をうずめ涙。

セックスレスは5年目に突入しています。

朝起きて、ごはんやコーヒーの濃さ、着替えなどの準備に気を配り、もうすぐ起きてくる夫を待つ純。

今日1日楽しく過ごせればそれでいいと思う純でしたが、起きてきても疲れが抜けない様子の武頼を見て、気を遣います。

「今日どこ行きたい?」と聞かれますが、ゆっくり一人で過ごすことを勧めるのでした。

武頼は何かを思いながらも、「…ありがとう」と言います。

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武頼との外出が無くなった純は、同じ地元友達で結婚半年のアヤという友達に会っています。

アヤも純と同じく「地獄のママ会」を断っていました。

『話についていけんから』

『子供作らんし家事代行サービス使ってるし』と言うアヤ。

(この国は母親に優しくないって聞くけれど

子無し既婚女に「母親たち」は優しくない)

純は、

『私たちもどうして優しくなれないんだろう、彼女たちに』とつぶやきます。

『…私不妊症なんだよね』

アヤの告白に目を見開く純。

『でも言えないでしょ、「不妊症なので子供の話は聞きたくない」ってさ』

それを聞いた純も、「セックスレスなので他人の子供の話を聞きたくない」なんて言えない、と思います。

5年前、夫の武頼は

『-子供は欲しいけどなるならいい父親になりたいんだ』

『だからもう少し待って』

と言っていました。

帰り道で純は、アヤにもレスだと言えなかったことを思い返しています。

(夫に『求められている女』『求められていない女』全然違う)

純はこのまま歳を重ねていくことに強い焦燥感を感じ、

武頼と「レス」じゃなかった、昔の自分に戻れば…!と一念発起。

仕事を探して再就職しようとしますが、書類選考で落とされたり、面接で屈辱的な言葉を投げかけられたりと悔しい思いをします。

「オレがたくさん稼いでくるから仕事は楽しむ程度にな」と、

純を気遣って頭をなでる武頼。

その後、純は派遣会社に登録し4月から会社勤務することが決まります。

勤務し始めて1週間、営アシの忙しさに驚く純。

同じ仕事場にはマスクをした、真山(まやま)と呼ばれるイマドキ風の若い男性がいました。

純は成り行きで彼の残業に付き合うことになります。

その頃夫の武頼は、仕事場で高校の同窓会の誘いの連絡をもらった後、

職場の上司?「五郎さん」と談笑。

五郎さんは退職して顧問になったら、武頼を所長に推薦するつもりだと話すのでした。

純は全身から「なんで残業」というオーラを出しながら仕事を続ける真山の背後からミスを指摘したりします。

あからさまに嫌な顔をする真山に、苦笑する純。

残業が終わって帰り際、エレベーターで一緒になった真山に『お疲れ様です』と声をかけます。

ボソッと『…今日は、すんませんした』と謝り、去っていく真山。

(根は悪くないんだ『マスクくん』)

純はその後、武頼と外で待ち合わせし食事に。

いつもと違うシチュエーションに、純の心は浮き立っています。

(すごく、武頼に触れたい)

ふたりで歩く帰り道、武頼の足元に子供がぶつかってきます。

謝る母親に『いえいえ、子供好きなんで』と答える武頼。

そんな武頼に、純は5年ぶりの勇気を出すことを決意。

帰宅し、緊張しながら精一杯の気持ちで

『今日、しよ?』と告げますが…。

『悪いけど…今度にして』と武頼は拒絶。

『疲れてるから』

そんな武頼に純は思いを爆発させ、

『子供好きなんでしょ?いつまで待ってればいいの?』

『私もう35歳になっちゃったよ、女の体には出産のタイムリミットがあるんだよ?』

『子供作るのか作らないのか、いい加減ハッキリしたいよ』

と言います。

『…何も考えてないわけじゃないよ』と言い、背中を向けドアを閉める武頼。

純は『…大っ嫌い』(こんな自分)と、ひとり涙を流します。

場面は変わり、会社のメンバーで純の歓迎会がおこなわれています。

無理やり連れてこられたような雰囲気の真山も登場。

場の雰囲気やお酒の力で、少し気持ちも晴れてくる純。

その頃、武頼は高校の同窓会会場前に足を運び、その会場前である女性と再会。

『もしかして…タケくん?』

『…足立(あだち)

見つめ合うふたりの関係は…?

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それでも愛を誓いますか?1話感想

初回からかなり読み応えがあり、一気に心を持ってかれる第1話でした!

セリフやモノローグも秀逸ですし、自分にも刺さりまくり。

ひとり枕に顔をうずめて泣いたり、夫の武頼を気遣ってゆっくり休日を過ごさせてあげたり…

いじらしい純の姿に切なくなりました。

特に、夫と休日を楽しく過ごすためにあれこれ気を配り、ひそかに準備を整えている姿はかなりリアル。

主人公に感情移入できるだけに、最後の拒絶シーンは読んでいてかなり辛いものがあります。

自分を抑えて抑えて、やっと勇気を振り絞ったのに…

そういった気持ちを汲んでくれないのは、やはりひどいと思ってしまう。

武頼は優しくて夫婦関係は悪くないのですが、それも残酷なように思えてしまいました。

武頼には武頼なりに、なにか悩みというか、レスに至った経緯があるのかもしれませんが…

今後それも明らかになってくるんでしょうか?

年齢と今の自分の状況への強い焦燥感から、一歩踏み出そうとする純。

行動のきっかけは焦りというネガティブな思いかもしれませんが、ちゃんと行動に移そうとする姿には好感が持てますね。

お互い新しい出会いがあり、夫婦の姿がどう変わっていくのか‥

かなり気になる終わり方です。

特に夫の武頼は初恋の女性?との再会なのか、見つめ合ってしまっています。

続きが気になるのでさらに読んでみましょう!

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