須崎江美梨容疑者の顔画像、遺体発見場所。なぜ乳児遺棄はなくならないのか

東京都・台東区で、乳児の遺体をコインロッカーに遺棄したとして須崎江美梨容疑者(49)が逮捕されました。

須崎容疑者の顔画像や乳児遺体発見場所などについて調査しています。

まずは報道の内容を見てみましょう。

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報道の内容

須崎江美梨

出典;TBS

死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、自称、住所不定・無職の須崎江美梨容疑者(49)です。須崎容疑者は24日、「赤ちゃんを産んでコインロッカーに入れました」と警視庁に自首し、警察官が調べたところ、台東区のJR鶯谷駅近くにあるコインロッカーから、生後間もない赤ちゃんとみられる遺体が見つかりました。遺体は性別不明で、ビニール袋などに包まれた状態だったということです。

 取り調べに対し、須崎容疑者は容疑を認め、「都内のホテルで4~5年前に子どもを産んだが、動かなくてパニックになった」「しばらくしてコインロッカーに入れて、何日かおきに金を入れ続けていた」などと供述しているということです。

出典;TBS

またもや乳児遺棄事件が明らかとなりました。

須崎容疑者は、なぜ子供を一人で産み、死産した子どもをコインロッカーに入れてしまったのでしょうか?

自分の子どもを一人で産み遺棄するなど、通常は考えられない行為ですが、ここには闇の深い事情がありそうです。

亡くなられて無残な姿で発見された赤ちゃんを思うと気の毒でなりません。

赤ちゃんの魂が少しでも安らかでありますように、ご冥福を心よりお祈りいたします。

須崎容疑者の顔画像、SNSは?

報道された須崎容疑者の顔画像はこちらになります。

須崎江美梨容疑者

出典;TBS

また、SNSも確認してみましたが、同じ名前に該当するアカウントはありませんでした。

こちらに検索結果のみのせておきます⇒須崎江美梨facebook検索結果

須崎容疑者のプロフィール

現段階で明らかになっている須崎容疑者のプロフィールです。

■須崎江美梨(すざき・えみり)

■49歳

■住所不定

■無職

■死体遺棄の疑いで逮捕

こちらも、また新たに情報が得られましたら追記いたします。

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徐々に明らかになる状況

徐々に須崎容疑者の自首の理由、死体遺棄の状態などが明らかになってきています。

須崎容疑者は、警察の調べに対し

「ロッカーの鍵を知人の家に忘れ、ばれると思って自首した」

出典;TBS

と話していることがわかりました。

また、死体遺棄の状態ですが、乳児の遺体はラップに巻かれ、ファスナー付きのバッグに入れられた状態で遺棄されていたということです。

続報についたコメントには、

ロッカーの前を先程通ったのだけど、
小さいお花と飲み物が置いてあった
すごく切ない

出典;Yahoo!ニュース

といったものがありました。

乳児をひとりで産んで亡くなってしまったのなら、きちんとした方法で供養してあげることはできなかったのでしょうか?

なんらかの複雑な事情があったと推察しますが、やはり到底許される行為ではありません。

乳児遺体発見場所は?

乳児の遺体が発見された場所は、東京台東区のJR鶯谷(うぐいすたに)駅近くのコインロッカーと報道されています。

▼ニュース画像はこちら

須崎江美梨

出典;TBS

須崎江美梨

出典;TBS

こちらのニュース画像から、死体発見場所はこちらのJR鶯谷駅近くの、ドラッグストアスマイル横のコインロッカーとみられます。

近隣の方々はまさかこんな近くでと、非常に驚かれたことでしょうね。

須崎容疑者が4、5年の間どういった思いで、乳児の遺体を置く場所を移動させていたのか気になりますね。

なぜ乳児遺棄はなくならないのか

なぜ、乳児遺体遺棄事件は後を絶たないのでしょうか?

様々な報道からみると、乳児を遺棄するおもな理由として

■望まない妊娠

■金銭面の不安

■家庭環境への不安

などが考えられます。

思わぬ妊娠をした若い女性などが特にこういったケースに当てはまりますが、今回の須崎容疑者にはどんな背景があったのでしょうか?

須崎容疑者は警察の調べに対し、

「都内のホテルで4~5年前に子どもを産んだが、動かなくてパニックになった」

出典;TBS

と、話しています。

無職、住所不定と報道されていますので、単純に考えますと、

金銭面の不安からひとりで出産し、その結果死産となりパニック状態になって遺棄してしまった…ということが考えられるのではないでしょうか。

一人で産む決意をした手前、自分が子供を殺してしまったと感じたのかもしれません。

なんらかの事情を抱えて育てることができず、家族にも話せない…といった「孤立出産」は、いまや社会問題となりつつあります。

孤立出産は母子ともに危険にさらされる可能性が高く、もし大量出血などが起きた場合、ひとりで対応することができません。

また、今件のように死産になるケースも多いとのことです。

もし生きて生まれてきてくれれば、最終手段として、熊本県の慈恵病院が運営する赤ちゃんポストや、望まない妊娠をした場合の電話相談があります。

赤ちゃんポストは2007年に始まって10年が経ちますが、まだそういう手段を知らない人もいるのも、背景にあるかもしれません。

孤立出産を減らす取り組み

赤ちゃんポスト

出典;朝日新聞

この慈恵病院は、危険な孤立出産を減らすための試みを開始しています。

それは、母親が匿名で出産できる「内密出産」の導入です。

この制度は、匿名で出産せざるをえない母親が医師や看護師のケアを受けられる病院で出産し、生まれた赤ちゃんを病院が預かるというもので、ドイツで行われている制度を参考にしています。

生まれた子供は特別養子縁組をした家庭で育てられ、一定の年齢に達すれば母親の身元を知らせる仕組みにもなっています。

母親の匿名性を守りながら母子の命を守り、子供の「出自を知る権利」にも配慮した制度ですね。

慈恵病院の蓮田太二理事長は記者会見で

「環境の整っていない、自宅などでの危険な出産が増えている。匿名での出産を望む声もあり、母親に寄り添った支援をしたい」

出典;NHK

と話しています。

ネットの反応

49歳でビックリしたが、年齢関係なく酷い事件だよ。

解せないな 虐待とかじゃなかったら 動かない
時点で 何で救急車を呼ばないんだ?
やましい事が何も無く 愛情があれば救急車
呼ぶと思うんだが。

■↑ 何かそうできない事情があったんだよ

何年もの間
コインロッカーにお金を入れ続けた
バレたくない一心で続けてたのか
供養代わりに続けてたのか
ホテルでたった一人で産んで
誰の子か分からない
ただ辛い
赤ちゃんも生まれ変わって、幸せな家庭で暮らして欲しいと心から思う

こういう人って産後の体の処置どうしてるんだろう。胎盤だったり裂けた場合

出典;Yahoo!ニュース

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最後に

いかがでしたか?

乳児遺棄事件は後を絶たずに起こっており、その闇の深さを改めて感じさせられますね。

危険な孤立出産を未然に防ぐことはできなかったのかと思わずにはいられません。

「内密出産」の導入など、これから少しずつ社会も変わってくるかと思いますので、このような悲しい事件が少しでも減ることを願っています。

改めて亡くなった赤ちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。

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