【気絶させる遊び 】動画がヤバい!中学校はどこ?いじめじゃないって本当?

広島県廿日市市の中学生グループが、女子中学生の胸を圧迫し気絶させるという動画を投稿し、補導されていました。

動画の内容、中学生たちの学校、いじめの有無などについて考察しました。

まずは報道の内容を見てみましょう。

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報道の内容

広島県廿日市市の中学生グループが、仲間の女子生徒の胸部を圧迫して気絶させる遊びを動画で撮影し、インターネット上に投稿していたことが分かった。県警廿日市署は粗暴行為などがあったとして、一部の生徒を補導して注意した。女子生徒にけがはなかった。

 廿日市署や市教育委員会によると、動画は30秒程度。少なくとも5人の男女がおり、女子生徒1人が壁に押しつけられて胸部を圧迫され、倒れ込む様子が映っていた。周りで笑い声も収録されていたという。

 動画はツイッターを中心に拡散され、生徒が通う中学に通報があり発覚。生徒たちは市内の複数の中学に通う友人グループで、同署の調べに「遊びでやった。こんな騒ぎになるとは思わなかった」などと話しているという。

出典;読売新聞

なんとも悪趣味な「遊び」の内容となっていますが…、

一連の行動をとる前に、誰も意を唱えるものはいなかったのでしょうか?

もしかしたら命に関わる可能性もあり、あまりに危険すぎる行為です。

遊びだったと主張しているようですが、なんのためにそんな動画を撮影したのか…。

本当にそれが面白いと感じるのか?

動画投稿した時にどんな反応が起こるか、想像できなかったのか?

など、さまざまな疑問がわいてきます。

大変な騒ぎになったことを中学生たちも驚いているようですが、少しでも自分たちの行動を振り返って、反省してもらいたいですね。

市教委学校教育課の岡寺課長は、

「遊びの内容も、SNSの使い方も不適切」

出典;中国新聞アルファ

として、市内の全中学校へ注意を促すことも検討しています。

問題の動画は?

問題の動画をyoutubeやTwitterで検索してみましたが、今のところそれらしき動画は見つかりませんでした。

おそらく、騒ぎになったので削除された可能性がありますね。

ただTwitterでは、映像の一部を載せたと思われるものがありましたので紹介します。

画像をぱっと見た感じ、女の子ばかりが写っていますが、

男女のグループと報道されていますので、ほかに男の子もいるんでしょうね。

複数の女子が白い服を着た女の子の身体を押さえていて、女の子は前かがみになり、苦しそうな印象を受けます。

この後女の子は一瞬気絶し、笑い声もおこっていたとのこと。

幸い後遺症などはみられなかったようですが、あまりにも危険すぎますし、それで笑える感覚が理解できません。

中学生たちの学校は?

今回騒動を起こしたのは、広島県廿日市市(はつかいちし)の中学生グループと報道されています。

廿日市市の中学校は、以下が候補として挙げられます。

現段階では詳しい特定には至っていませんので、また特定でき次第追記させていただきます。

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ネットの反応

 

 

 

 

と、日本の行く末を心配する声や、いじめだろうという声、

昔そんな遊びが流行っていたというツイートまで…さまざまな反応が見られました。

これがいじめなのか、

気絶した女の子が心底了解した上での行動なのか、実際のところはわかりかねますが…、

たとえ内心嫌と思っていても、立場の弱い女の子だとNOと言えない可能性もありますし、

全員了解したうえで実行』という主張は簡単に信じることはできません

ネットで拡散され大きな騒ぎとなったのは、当然の結果といえるでしょう。

昔流行った「失神ゲーム」⁉

ネットの反応では、『昔、失神ゲームが流行っていた』という趣旨のツイートがありました。

自分はよく知らないんですが、そういう遊びが昔からあったのでしょうか?

気になるので調べてみました。

失神ゲームとは

■他人、または自分をを故意に失神させ、酩酊状態を観察、または体験すること。

■「気絶遊び」や「チョーキング・ゲーム」などとも呼ばれ、日本では1970年ごろから報告されており、そのつど厳重注意がなされていた。

■アメリカでは失神が原因で後遺症や障害を負うケースが相次ぎ、アメリカでは毎年数十人規模で死亡者が出ている。

■精神的に未熟な小・中学生を中心に、いじめや罰ゲームなどで遊び半分に行われることが多い。

と、昔からあった問題行動だったことがわかりました。

死亡または脳死などの重大な事態につながる恐れがあるため、決しておこなってはいけないとの注意も…。

日本でも過去に失神ゲームをめぐって複数の事件が発生しています。

たとえ本人の同意があったとしても、もし死に至ったり障害を負うようなことがあれば、それはれっきとした犯罪行為といえるとのこと。

また、同意のないいじめのようなケースなら、たとえ後遺症などが残らなくても、犯罪に該当するようですね。

これらの危険性を踏まえ、今後子どもたちの間で広まるようなことがないように願っています。

「ネットでこの遊びを見て…」

今回、騒ぎになった中学生たちは、

「ネットでこの遊びを見て、試した」

出典;中国新聞アルファ

と話していました。

中学生たちがどのサイトを見たのかは明らかではありませんが、検索しようと思えばその類の情報はいくらでも得ることが出来ます

小学生からでもスマホを持ち、ネットを通じてさまざまな情報に触れることができる現代。

便利な面ももちろんありますが、やはり、有害な情報に触れる可能性があるのは危険ですよね。

情報を取捨選択し、自分で判断する力があれば問題ないはず。

しかし、それが無い場合今件のような騒動につながる恐れがあります。

精神的に未熟な子どものうちから情報リテラシーについて学ぶ必要がありますし、道徳教育にも力を入れたほうがいいのではと思います。

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最後に

いかがでしたか?

今回の騒動には驚かされましたが、後遺症などのけががなくて本当に良かったと思います。

これで同じように、マネする人が出てこないことを願うばかりですね。

今回中学生たちが「気絶させる遊び」を実行したのは、面白い動画を撮ってSNSにアップしたかったからではないかと思います。

SNSでもさまざまな問題が起こっていますが…

実行する前に自分の良識と照らし合わせて、それを見た人がどんな気持ちになるか想像してみてほしいですね。

想像力の欠如が引き起こす危険性について、改めて考えさせられる騒動でした。

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