田中かねさん115歳、国内最高齢!「死ぬ気がせんです」趣味は〇〇〇⁉

福岡県福岡市に住む女性が、今月、国内最高齢となりました。

お名前は、田中力子(かね)さん、御年115歳!

驚くべき元気な暮らしぶりとは一体?

その秘訣に迫ってみましょう。

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「死ぬ気がせんです」

田中かねさん

出典;九州朝日放送

田中かねさん

出典;九州朝日放送

これまで最高齢だった横浜市の女性が7月22日に亡くなっていたことがわかり、福岡市に住む田中力子(かね)さん115歳が、国内最高齢となりました。

手押し車を押しながら、自分の足でしっかりと歩いてインタビューの場にやってきたかねさん。

最高齢になったことを告げられると、

「ほんと?いちばん?」と言って、手をたたき、

「どうもありがとうございました」

と、集まった記者に頭を下げます。

死ぬ気がせんです」と力強く語る、その元気の秘訣とはどこにあるのでしょうか?

かねさんの元気の秘訣とは?

かねさんが語る長寿の秘訣はなんと、オセロ!

午前8時の朝食の後、施設の職員らと勝負するのが日課とのこと。

勝つまで何局も続けることもあり、負けると機嫌が悪くなるそうです。(笑)

好物は甘い物で、缶入りカフェオレや炭酸飲料を毎日3本以上は飲むんだとか。

オセロは頭脳を使いますから、効率よく糖分を補給しつつ、趣味を楽しまれているのでしょうね。

そのほか、習字や計算も趣味で、施設内を散歩するのも日課です。

田中かねさん

出典;九州朝日放送

「おいしい、おいしい」と言いながら3食きれいにたいらげ、おやつまで完食するかねさん。

週に1度の算数教室のテストでは、なんと100点満点

素晴らしいですよね。

「日本一を伝えたい人は?」と記者に聞かれると、

言わんでも、もう知れとる」と答えるかねさん。

年齢をまったく感じさせない見事な切り返しに、場は大いに和んだようです。

かねさんの生い立ちとは

かねさん

出典;九州朝日放送

こちらは若かりし頃のかねさんのお写真。

美人さんですね。

かねさんは、1903(明治36)年1月、福岡県和白村(現福岡市)で9人兄弟の三女として生まれました。

結婚して2人の子を授かりましたが、第2次世界大戦では、夫や息子が出征。

女手ひとつで家業のもち屋を切り盛りしたそうです。

 終戦後ももち屋んも経営を続けましたが、63歳の時に隠居。

その後は、いとことハワイを訪れたり、子どもや孫を訪ねて回ったりしていていました。

 2005年頃から福岡市東区の特別養護老人ホーム「グッドタイムホーム・海の中道」に入居し、ほかの入所者を励ます「お母さん的存在」となります。

▼こちらが、かねさんの入所する老人ホーム。

103歳の時に大腸がんを患いましたが、飛行機で上京し、手術を乗り越えたそうです。

その後は大きな病気もなく、元気いっぱい。

身体に不調を抱える入所者の身体をさすっては、

「頑張りんしゃいね」と、声をかけます。

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かねさんの今後の目標は?

かねさん

出典;九州朝日放送

終始手を合わせ、「みんなのおかげ」と頭を下げるかねさん。

当面の目標を問われると、「あと5年は頑張りたい」とニッコリ。

ぜひとも、実現していただきたいですよね。

ネットの反応は?

■楽しく笑って過ごせる老後って羨ましい。
自分はどうなるのかなって、考えると不安。

日本一年上だなんて、昔はこの方も自分がそうなるとは思いもしなかったでしょうね。天から授かった命、健康な長生きはやはりうらやましい。

■すごいっ、あと1年生きたら明治・大正・昭和・平成・新元号と5つの時代を生き抜くことになる。

■100歳過ぎて大腸ガンの治療を地元じゃなくて、上京して高度な医療を受けるのにはびっくり。
進行も遅いから無治療の人だって多いのに
半端ないわ〜

30代の俺が日々死にかけてるのに、死ぬ気がしてない115歳とか信じられませんw。

■日露戦争前ってすげーなぁ。
握手してもらいたい。

■100年以上生きてると、きっと苦しかったり辛かった事も沢山あると思う。自分のやりたかった事も出来なかったかもしれないが、幸せな人生だったと笑って過ごせる事が本当の幸せなのかなと思う。医療が進歩して、長生きする人は増えたけど全ての人が長生きできるわけではないが、悔いなく生きたいとは思う。

出典;Yahoo!ニュース

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最後に

いかがでしたか?

田中かねさん、とっても素敵な、バイタリティー溢れるご婦人ですよね。

上のコメントの中の、「30代の俺が死にかけてるのに…」にはちょっと笑いました。

いや、ほんと、自分もがんばらないと…という気持ちにさせられますよね。

笑って日々を大切に生きるかねさんの姿は、沢山の人に勇気と元気をくれると思います。

入所者の方を励ましながら、周囲への感謝の気持ちを持ち続ける姿に、頭が下がります。

少子高齢化に歯止めのきかない日本。

子供を増やすことはもちろん喫緊の課題といえますが、お年寄りが元気いっぱいに暮らせる社会になることも大切です。

自分たちも、生きていれば確実に老いを体験します。

かねさんの姿を見習いながら、少しでも近づけるように、今を精一杯生きていきたいですね。

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