和田敬之の大罪 さくら保育園休園!保育士全員退職の理由がヤバい…園児160人の行方は?

和田敬之被告(30)が働いていた「さくら保育園」が、休園することになりました。

その理由は、事件を受けた保育士30人全員が退職を希望していることとみられます。

休園で園児たちの行方はどうなるのか、保育士たちの心中は…。

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前回の記事はこちら

前回の和田敬之被告の記事はこちらです。

和田敬之被告の顔画像、facebookは?園長の息子が女子児童の身体触って逮捕・起訴

顔画像や事件の経緯、さくら保育園についてなどを解説しています。

和田敬之の大罪

和田被告

出典;TBSNEWS

和田敬之被告(30)は、複数の園児たちにわいせつ行為をおこなったとして今年8月に逮捕・起訴されていました。

その犯行の内容は、

■園児に目隠しさせ、舌を出させる⇒和田被告がぺろぺろと舌を舐めるキスをする

■ズボンの下から手を入れて下半身をこちょこちょと触る

■プールで全裸の女の子の身体をさわる。

…など、気分の悪くなるような行為の数々となっています。

ほかにも、子ども自身は悪いことと認識しておらず、「先生と遊んだ」というような話をするケースもあるそう。

幼い子供の純真さを利用し、自分の欲求を満たし続けた和田敬之被告の罪は、きわめて重いといえるでしょう。

和田被告は園長・副園長の息子でもあり、和田被告の行為を目撃した保育士たちも声をあげることが出来なかったという背景があります。

7月に行われた保護者説明会では、保育士たちはそのことを涙ながらに謝罪し、和田被告の犯行を証言しました。

また、今回、和田被告の逮捕がきっかけとなり、園自体が重大な事態となっているのです。

さくら保育園休園で戸惑う保護者たち

▼中央の建物がさくら保育園とみられる

8月の保護者会で、保護者らは、急に他の園に移すのが難しい為に健全な運営を望んだことが明らかになっていました。

自分の息子を庇い続けたであろう園長と副園長、

犯行を見逃してしまった保育士たちがいる保育園に通わせるのは、やはり複雑な心境があったと思います。

しかし、保育園の転園など急にできるものではありませんし、

元凶の和田敬之被告が逮捕されたとあって、少し安心した面もあったのではないでしょうか?

そういった保護者たちの意向を受けて、園の運営は続いていましたが…。

今回、保育士30人全員が退職願を出しており、

認定こども園の基準を満たせなくなることから、園が来年4月から休園することになったのです。

この突然の休園連絡に保護者の方々の戸惑いも大きく

「いきなりの休園連絡だったので、あきらめるしかない。何もできない状態」


「もっと子供の声を大切にしてくれたら、子供も保護者も安心していられるのに」

出典;カンテレ

など話しています。

現在在籍する園児たちは160人

さすが人口の多い地域とあり、保育園の規模も大きいですね。

4月まで半年を切っていますが、園児160人の行方はどうなるのでしょうか?

なんとか休園を避ける方法、

または園児たちの受け入れ態勢が整う方法があれば良いのですが…。

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保育士たちの退職理由

和田敬之 さくら保育園

出典;MBS

保育士たちの退職理由は、保育士たち自身の言葉は現段階では報道されていません

こちらで推測できるとすれば

■事件の発覚で、園に勤務しづらくなった

■子どもたちを守ってあげられなかったという自責の念があり、責任をとるため

■さくら保育園の園長・副園長に対し信頼が持てず、同じ環境で働き続けるのが難しくなった

などが考えられますが、実際のところはどうでしょうか?

また続報があれば、保育士たちが決断に至るまでの経緯や、心中も明らかになりそうですね。

保護者からすれば、子どもを守れなかった責任は今後の健全な保育で果たしてほしい、というのが本音ではないかと思いますが…

どうしても辞めざるを得ない理由があるのかもしれません。

8月の保護者会で、副園長はほか保育士たちの告白に対し

私に言って欲しかったです。先生とはちゃんとコミュニケーションをとってきたはずなんですけど、いまのですごい自信なくしました

出典;MBS

と語っています。

この発言、稚拙な発言に思えて個人的にはかなり疑問なんですが、保育士たちはどのように受け止めたのでしょうか?

副園長は保育士たちとコミュニケーションをとってきたつもりかもしれませんが、

実際はコミュニケーションが取れておらず、信頼関係が薄かったのではないかと考えられます。

このことも、保育士たちの退職理由のひとつといえそうですね。

保育士不足、待機児童問題が深刻な中での、「退職・休園」報道。

和田被告の犯した行為は、さまざまな方面に大きな波紋を投げかけています。

改めて、被告の罪の重さを感じざるを得ません。

両親(園長・副園長)の責任の重さ

また、さまざまな報道により、和田被告の両親である園長(父)副園長(母)の責任の重さも追及されています。

証言で明らかになるその両親の言動などが、責任者としての資質も、当事者としての自覚も感じられないと批判を浴びているのです。

一体、どういった振る舞いのことが言われているのでしょうか?

息子をかばいわいせつ行為否定

今年2月、和田被告のわいせつ行為が疑われ、和田被告が

口にキスをしたことはあります」と不適切な行為を認めたため、

2月20日より和田被告は登園しなくなります。

2月27日には保護者が警察に被害届を提出。

しかし、調査が続いている3月12日

和田被告が職場に復帰

これを受けて市役所は園長に対し

「保護者から不安と苦情が上がっている。調査が一段落つくまでは出勤は控えるべきでは

と話したそうです。

しかし、園長は

うちのタカユキはやっていないので控える理由はない

と答え、和田被告をそのまま出勤させたのだとか。

保護者から苦情が寄せられ、本人もそれを認めて被害届が出される。

その調査がまだ続いている中でのこの発言は、信じがたいものがありますよね。

保護者の不安に真摯に向き合おうとする姿勢が、なんら伝わってきません

そしてその後、新たにほかの家族が被害届を提出し、保護者側が市役所に上申書を提出します。

園側も調査報告書を提出しますが、

その際、園は保護者の許可なく園児に聞き取りをおこない

わいせつ行為を行った事実は把握できない

園児は『自分からチューをした』『和田先生が好き』と説明した

という趣旨の報告をしています。

なぜ保護者の許可なく園児に聞き取りをおこなったのか、園児が「自分から」と言えば許されるものなのか。

そういった状況がないように管理するのが保育園側の務めではないのか…と、さまざまな疑問がわいてきますよね。

園児や保護者への配慮がまったく感じられず、ひたすら身内を庇うことで一杯になっている印象を受けます。

そして7月第1回保護者説明会がおこなわれます。

(※画像は、筆者がテレビ画面(とくダネ)を撮影したもの)

和田敬之

第1回保護者説明会は、上の図のような形でおこなわれたとのこと。

母親である副園長はわいせつ行為を否定し、ベテラン保育士も知らないと話します。

しかし、その後若手保育士たちが涙ながらに「わいせつ行為を見たと告発し、事実が明るみになっていきます。

園長・副園長の態度は、公私混同も甚だしく、園児を預かる側としての自覚や責任感がまったく感じられませんよね。

園の責任者として真相を見極めようともせず、息子を庇う言い訳に終始しています。

保護者の怒り、弁護士とコソコソ話

荒い画像で申し訳ないのですが…

保護者説明会で「もし自分の子どもがわいせつ行為をされていたら?

と聞かれた副園長は、

それはもう保育園やめさせます。やめて家に置いておく」と答えます。

この答えに対して保護者は

保育園に入っている子供の私たち保護者は今働いている。

どうしても働かないといけないから預けているのであって簡単にやめさせますっていうのは納得いかない!

と怒りを向けたとのこと。

これも憤慨するのは当然で、保護者側は不安があったとしても保育園に頼らなければならない複雑な事情を抱えています。

それに対して「保育園やめさせます」などという言葉が、問題を起こしている当事者から出てくるのは、理解しがたいことですよね。

また、今年8月の第2回保護者説明会では

開始から約35分間、保護者からの質問への回答は和田被告担当弁護士のみが行っていました。

保護者の方が「できれば質問は園長先生に答えてほしい」と言うと、

園長・副園長・弁護士はその場でコソコソ話…

保護者は「コソコソ話は不信感につながります!」と不満をあらわにしたそうです。

あらゆる場面で、保護者に対する真摯さがまったく足りていない印象を受けますよね。

ネットの反応

この園長と副園長が信じられないので辞める
この人たちの下でもう働きたくない
ということだと思う。本当に猥褻職員のみの問題だったら全員辞めるなんてありえない。
保護者が困る気持ちはわかるけど、このままの体制で保育園が維持することの方が問題だと思う。

明らかに異常だとわかっていたのに、黙っていた罪の意識から、もう保育士をやめたいって思う人もでるだろうし、この園で働いているって周りにいいたくない。知られたくない。とか、色々事情はあると思う。
黙っていた人って目で見られるしね。
自分1人だけ残りたくもないだろうし。
新しい人もこないだろうし、なかなか難しい問題だと思うよ

その保育園に4月まででも通わせるの……?
私なら多少お迎えが大変になっても、すぐ転園したいと思うけどなぁ。実際に受入先が見つかるかという問題はあるけど。

私は男性の幼稚園教諭です。最近こういう事件が頻発してるから、男性だからと自動的にそういう見方をされてしまう…
ホンマにふざけんな!って話!!
そうじゃない男性職員もいることをわかってほしい。

わいせつ犯罪者が、園長と副園長の息子では、廃園しかない。それでも、継続してほしいという親のきがしれない。子どものことを思ってなあのかな?

>『私に言って欲しかったです。先生とはちゃんとコミュニケーションをとってきたはずなんですけど、いまのですごい自信なくしました』
この副園長さんのセリフで、どうして30人全員退職になったのかよくわかります。
どれくらいの時間を取って、保育士さん達と会話してきたんでしょうか。保育士さん達現場の声をどれくらい聞いていたんでしょう。

きちんと話ができる環境を作らず、人の話を聞かない方だったからこそ、「言って欲しかった」なんて全部人のせいにできるんです。

一人の保育士が原因で事件になったというなら、30人全員が辞めるということはないはず。
組織のトップが信用すらできない、そんな職場で子供たちをきちんと見る事は出来ないから、全員がそう判断するような職場だからこそ、全員が一斉にお辞めになるのでは。

「今のですごい自信なくしました」とありますが、その自信、根拠はあったんでしょうか。

出典;Yahoo!ニュース

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最後に

いかがでしたか?

Yahoo!コメントには、実際に男性幼稚園教諭として働く方の怒りがつづられていましたね。

このような犯罪を犯す一部の人間により、大多数の真面目に働く方々まで迷惑をこうむるというのは、非常に腹立たしい話です。

また、最後のコメントには深く共感します。

「言ってほしかった」という言葉ですが、保育士たちに責任を押し付けているように感じられますよね。

自分たちに言わないほうが問題だったと。

職場のリーダーであるなら、保育士たちの思いをくみ取れなかったこと、

保育士たちが声をあげられる環境をつくれなかったことを詫びるべきではないでしょうか?

それに、自分たちの息子の犯罪に対しても、どこか他人事のような響きが感じられる言葉ですよね。

多数の園児を預かる側としての責任感や、問題の当事者意識がまったく感じられません

こういった園長・副園長の一連の対応も、保育士たちがやめることになった原因のひとつではないでしょうか?

公私混同せず、最初から保育園責任者としてあるべき態度をとっていれば、もっと違った流れになっていた気がします。

保護者の方々は大変かと思いますが、園は遅かれ早かれ、今回のような形になっていたのかもしれません。

信頼体制がばらばらで不信感の大きい保育園に子供たちを預けるのも、保護者としてはかなり心配ですよね。

園児160人の、ほかの受け入れ先が無事見つかると良いのですが…。

今後の動向を、引き続き見守りたいと思います。

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