働くママ初の7割、厚労省の発表にネット「解釈都合よすぎないか…」

厚労省の発表で、18歳未満の子供を持つ母親が仕事をしている割合が、初めて7割を超えたことがわかりました。

平均所得額も前の年より15万円増加したということです。

この結果に対する厚労省の見解に、ネットは…?

まず報道の内容を見ていきましょう。

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報道の内容

働くママ7割

出典;FNNPRIME

働くママ7割

出典;FNNPRIME

厚生労働省によると、2017年、18歳未満の子どもがいる世帯のうち、母親が仕事をもっている世帯は70.8%だったことがわかりました。

これは前年より3.6ポイント多く、2004年の調査開始以降、初めて7割を超える結果となりました。

加えて、1世帯あたりの平均所得額は、560万2,000円と、前年より15万円程度増えているとのことです。

厚労省の見解は?

厚労省

出典;FNNPRIME

仕事をもつ母親が増えている理由について、厚労省は、

「育休制度などが普及し、子どもを持つ母親が働きやすい環境が整いつつあるのないか」と分析しています。

これに対しネットの声は…

疲れ

この厚労省の発表に対し、ネット上ではさまざまな意見が相次いでおり、その大半が辛口なものでした。

■解釈が都合良すぎ。

■子育てや家事に当てる時間が減っただけ
なぜ働いているのか?働く環境が整ったとかじゃない
働かないと生活が厳しいからだぞ

■父親の給料だけじゃろくに貯金も出来ないから、子供の側に居たいのに泣く泣く働きに出てるんです
ホントは長い時間預けたりしたくないんです

■育休、産休は取りやすいのは確かだけど、復帰した後は本当に大変です。
迷惑も掛けてしまうし、復帰後の待遇は決して良いわけではないです。
でも、働くしかないんです。

■働かなくてすむなら働きたくないのが本音。働かないと生活出来ないから仕方なくの人がほとんどだと思う。仕事に家事育児、母親の負担は増すばかり。

■小中学になると時間できるからね
こんな幅の広い統計ムダ

出典;Yahoo!ニュースコメント

現役働くママの声もたくさん見られました。

今回の厚労省の発表は、多くの人に複雑な思いを抱かせるものとなったようです。

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最後に

ママ

自分も今子育て中でして、1歳の娘がいます。

ママ友には、子どもが小さいうちから働いている方がいますが、やはり出来ることならずっと子供のそばにいたいという声をよく聞きますね。

わたしも今は在宅で子供の面倒を見ていますが、決して金銭的に余裕があるわけではなく、これからどうなるんだろう、という不安をいつも抱えています。

自分自身は、働きに出ることで得られる充実感や自信も、ママにとって魅力的だとは考えています。

「わたしはずっと子供と1:1っていうのはストレスだったから、離れる時間があったほうが調度よくメンタルを保てる」って言ってた友達もいましたね。

ただ、それに納得する気持ちもあるんですが、一生のうちでも貴重な子育ての時間を楽しみたいのも事実です。

ママやその家族の気持ちに寄り添った社会づくりを期待していますが、政治で出来ることにも限界があると思うんですよね。

女性の社会進出の加速化も、今の社会の現状を鑑みれば受け入れるべきことのように思います。

こういった現状を変えていくには一体どうしたらいいのか、暮らしを良くするには何をすればいいのか。

1人1人が考えることも、時には必要かもしれません。

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